9月から、月に1度ベビステの今年度の取り組みについてご紹介するコーナーを、岳南朝日新聞さんにいただけることになりました♪
12月は第4回分が掲載されました。
以下から全文お読み頂けます!読んでみてね♪
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第4回ベビ*ステ向上委員会、前回に引き続き、出来上がったポップ(商品説明カード)を実験店舗として手を挙げて下さっている各店舗へ持参しました。
ポップをお渡ししてから数日後、設置が完了したとある実験店舗に伺い、写真を撮らせて頂きました。道路に面したこちらの店舗では、駐車場の道路側に車で通る方にもわかりやすい位置にベビ*ステののぼりを設置して下さっています。登録店舗に配布しているこの”のぼり”にはおむつ販売やミルクのお湯が提供できますよ、ということが示されています。
店内でもポップを2枚使って紙コップのコーナー作りをして下さっていました。実はこちらのお店の店長さん自身が現在子育て中のパパさん。お話をさせて頂く度に協力しますよと言って頂き、ベビ*ステはたくさんの方々に支えられながら成り立っていることを感じます。
また他の実験店舗の店長さんはポップについて、「うちのお店は小さいお子様連れが多いのでわかりやすくていいと思います。」とのこと。ベビ*ステ登録店舗では、ミルクのお湯が提供できますというポスターをポットの近くに貼って頂いているのですが、こちらの店舗では、より乳幼児連れの方にわかりやすくお湯提供の事を伝えるため、ポスターの近くに先述したベビ*ステののぼりをあえて店内で設置して下さっているとの事。このポスターの横にも哺乳瓶などのかわいいイラストが入ったポップがあればもっとお湯提供の事が伝わりやすいのかなと思います、というご要望も頂きました。各店舗の方が知恵を絞って、乳幼児連れの方が使いやすいお店作りを考えて下さっていることを感じました。
これからもより子育て中の方が使いやすいベビ*ステを目指して、そして普段は子どもに関わる機会のない方にもベビ*ステを知って頂きたいと思っています。
そのため、さまざまな年代の方にできあがったポップを店頭で見て頂き、ご意見を伺う為、アンケートを実施しています。
現在、富士宮市内18店舗のベビ*ステコンビニにできあがったポップが設置されています。普段のお買い物で立ち寄られた際、ぜひママ達が知恵を絞って作ったポップを見て頂き、ご意見を聞かせて下さい。あなたの声がベビ*ステが掲げる「みんなで子育て・みんなが仲間」につながります。
アンケートの回答は、下記のQRコードを携帯で読み取って頂いても回答して頂けます。詳しくは母力向上委員会ホームページをご覧ください。ご協力よろしくお願い致します。
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アンケートについての詳細はこちら↓
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