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岳南朝日新聞7月掲載されました

  • 母力
  • 22 時間前
  • 読了時間: 4分

7月は神崎陽香

「おでかけのはじめの一歩」を応援する べビ*ステっぷ をテーマに書きました。


以下より全文お読みいただけますので、ぜひ読んでみてください。


「おでかけのはじめの一歩」を応援する べビ*ステっぷ


今年度、新たな取り組みとして、乳幼児を子育て中のママ・パパのためのお出かけ支援事業「べビ*ステっぷ」がスタートしました。

赤ちゃんとのお出かけは、思っている以上にハードルが高いものです。「授乳できる場所はあるかな?」「オムツ替えスペースはあるかな?」「子どもが泣いたらどうしよう」など、不安が重なると、つい家にこもりがちになってしまいます。

一方で、少子化や地域とのつながりの希薄化が進む中、乳幼児を子育てしている家庭は地域の中で見えにくい存在になりつつあります。子育て支援施設を利用している方とは出会えても、まだ支援につながっていない方や、情報を必要としている方と出会う機会は決して多くありません。



「イオンモールから始まる支援」

そこで「べビ*ステっぷ」では、私たちが子育て中の親子の生活動線へ出向き、必要な情報やサポートを届けることを目指しています。その拠点でもあるイオンモール富士宮が今年の4月よりふじのみやベビーステーション「べビ*ステ」登録施設となりました。

イオンモール富士宮には授乳室やオムツ替えスペースが整備されており、赤ちゃん連れでも安心して利用できる環境が整っていますので、初めてのおでかけにはぴったりです。



「笑顔あふれる初回イベント」

その第一歩として、5月に「ひよこ&ぺんぎんクラス出張講座」を開催しました。会場はイオンモール富士宮のさくらコート。当日は7組の親子が参加し、さらに通りかかった1組の親子も飛び入りで加わり、にぎやかな時間となりました。

イベントでは、フィンガーペイントで絵の具の感触を楽しんだり、動物ダンスで体を動かしたり、ハイハイレースに挑戦したり、足形アートや工作をしたりと、盛りだくさんの内容を実施しました。子どもたちは思い思いに遊び、保護者の皆さんも笑顔で見守る姿が印象的でした。

特に印象的だったのは、買い物に訪れていた地域の方々が足を止めてくださったことです。ハイハイレースを応援してくださるおじいちゃん、おばあちゃんの姿や、子どもたちのかわいらしい様子に笑顔を向けてくださる方々の姿がありました。

私たちの活動は普段、「さぁどぷれいすSAN」を拠点に行っています。一方で、施設の中だけでは出会えない親子や地域の方々とつながることができたのは、商業施設ならではの大きな魅力でした。子どもたちの成長やかわいらしさをさまざまな世代の方に感じていただき、地域全体で子育てを見守る温かな空気を感じることができました。

また、参加者アンケートの中の「なぜ参加しようと思いましたか?」の回答では、「面白そうだった」という回答が最も多く、「おでかけ先を探していた」「子連れでも参加できそうだった」「誰かと話したかった」といった声も寄せられました。

赤ちゃんとの生活は楽しい反面、行動範囲が狭くなりがちです。どこへ行けばよいかわからない、同じように子育てをしている人と話したい、そんな思いを抱えながら日々を過ごしている保護者も少なくありません。今回のイベントが、その一歩を後押しする場になっていたら嬉しく思います。


「次の一歩へ」

「べビ*ステっぷ」は、単なるイベント開催にとどまるものではありません。親子が安心して外へ出るきっかけをつくり、地域とゆるやかにつながれる場や機会を広げていくことを目指しています。お出かけ先で誰かと出会い、情報を得たり、気軽に相談できたりすることは、子育て中の孤立感を和らげることにもつながります。

8月4日には「あそび場サポートラウンジ」を開催します。イオンモール富士宮2階のキッズスペースで、お子さんを遊ばせながら、日頃の育児の悩みや疑問を先輩ママや保育士に気軽に相談できます。「大人と話したい!」という方もぜひお越しくださいね!予約不要で参加できますので、夏でも涼しいイオンモール富士宮へ、ぜひ遊びに来てください。

これからも「べビ*ステっぷ」は、親子にとってのお出かけのはじめの一歩を応援しながら、地域の中に子育て家庭の笑顔が広がるきっかけをつくっていきたいと思います。ぜひお気軽に遊びに来てください。

~今後の予定~

8月4日遊び場サポートラウンジ、9月15日ちょこっとおまかせTime2、ベビ*ステっぷマルシェ2開催予定(秋~冬開催日未定)


文責 神崎陽香

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